Tsukiji Famous Fish Shop
『美味しい魚しか売るな』
斎藤水産の歴史は52年に登る
今は亡き築地の名物社長斎藤が
築き上げた伝統は今も受け継がれる
本物の目利きがいる築地の名物魚屋。
Tsukiji & Saito Fish Shop
美味しい魚を求めて、築地だけでなく全国の市場より鮮魚を仕入れております。築地の目利きが本物の魚を求めて、先代から受け継がれている『美味しい魚しか売るな』この言葉を背負い築地の中央に位置する場所で魚屋を営んでおります。
牡蠣やウニの食べ歩きで注目されてはおりますが、私達のオススメは鮪、タラバガニです。時期により美味しい地方が異なるのが魚であり『本当の旬の味』と言える物を提供しております。鮮度の違いと時期による鮮魚の味の違いを比べてみてください。
斎藤水産お勧めの築地場外市場の、お店をご紹介しております。名店が名を連ねる築地で、その場で食べる事ができるお店と、持ち帰りに最適な知る人ぞ知る、美味しい鯵の干物が置いてあるお店をご紹介。斎藤水産プロデュースの『街歩きグルメマップ』掲載中。
Seasonal Production Area
鮪は大間が全てではない。
季節によって仕入れ先を変えていく
斎藤水産流では
美味しい魚を求めれば
大間・長崎・青森
食べ時を見極めるのが本当の旬である。
インド鮪・本鮪のみを用意
2019-Saito fish shop vlog-
THE REAL CONNOISSEUR
魚屋の技術で重要なのは
『目利き』
観光地としての築地場外市場
築地市場にある魚屋は数店鋪
己の『目利き』を頼りに
運営している魚屋が斎藤水産
長い歴史をもつ斎藤水産では、魚の見極め方法にはこの4つのポイントが必要としている。『目の輝き』『魚体の輝き』『魚体の厚み』『魚体の丸み』更にこの魚の基本を理解した上で、触って、捌いて、食べての繰り替えしが必要である。
-目利きは10年-
斎藤水産の基準として、仕入れや優れた見極めを行えるようになるには『10年はかかる』と言われている。